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儀一の独り言

中世城館跡を好む儀一が、城館を調査したりした事を語る独り言ブログ。

しくじりの縄張り図

本日は大変お日柄が良かったので、縄張り図描きへ。
恐らく今シーズンもあと一ヶ月ちょっとだと思われるので、
なるべくお絵かきの修行をするものとす。

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今回選んだ城は寄居町にある花園御岳城である。
実を言えば花園御岳城に行くのは初めてであったりする。
ネット上の情報通り麓の少林寺に車を停めさせていただき、
羅漢山経由で花園御岳城へ向かう。

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途中で五百羅漢と呼ばれる石像郡の中を登っていく。
所々面白いポーズをしてたりするので、楽しませてもらいながら登る。
流石にロダンの「考える人」のポーズをする像は居なかった。

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かくして花園御岳城の本曲輪に到着する。
曲輪に入ったら多くの山岳信仰用の石碑があったので、ある意味驚いた。
ここまで信仰用の石碑が多い所はそう多くない気がするが・・・。
それに毎日掃除をする方がいるのか、石碑の前は落ち葉一つ落ちてなかった。

早速本曲輪の周囲をグルグルと回り、曲輪の形状を書き込んでいく。
この本曲輪の形状を間違えると縄張り図全体が狂うのでしっかり歩測していく。

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驚かされたのは山の斜面に本当の意味での「空堀」があった事。
これが透過性なければ水堀になれちゃうぐらい土塁で囲ってある。

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随所に竪堀を設けており、なかなか面白い縄張りをしている。
かくして2時間ほど全体を回り、下書きを元に浄書した。
ところが!!

花園御岳城縄張り図(欠陥)
完成して気付いたが、地形図が1000:1のサイズではなかった!!
だが、縄張り自体は1000:1で描いており、スケールを載せると矛盾が生じてしまう。

って事で、ただ今撃沈中・・・。
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  1. 2013/02/25(月) 22:36:44|
  2. 研究の事

儀一は北風に負けた

今日は仕事が休みなので、縄張り図修行のため幾つか城を巡り、練習した。
そして今日最後に訪れたのが小川町の中城である。

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比高差おおよそ10mちょっとの舌状台地の先端に作られた城で、
周辺が市街地化しているにも関わらず、その保存状態は素晴らしい。
国指定史跡になった他の比企郡の城にも引けは取らないと自分は思う。

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遺構の保存状態もさることながら、藪が無いというのもポイントが大きい。
これなら縄張り図初心者の儀一でも練習する事ができる。
ところが、この時間になって強烈に冷たい北風が吹き荒れた。
この風に吹かれている内に我が士気は右肩下がりな状態に・・・。

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陣屋沼に日が落ちて、縄張り図修行は本日これまで。
写真左側が中城。
これから粗い下書きを元に、自宅にて縄張り図の浄書に移る。

中城図面(儀一謹製)
等高線は通常10m単位で描写するのだが、比高差10m程度の舌状台地なので2m単位で書く。
周辺が市街化しているので、公共の建物のみを書き、調査日などの記入もしておく。
やはり製図用のペンとインクはボールペンとは全然違うのがこの図を見て思う。
一応図の原寸は1000:1サイズなのだが、ケバの書き方がヘタなのでこのサイズ。

さて、明日も縄張り図描きの修行に行くとしよう。
  1. 2013/02/24(日) 22:42:36|
  2. 研究の事

浄書用ペンは美しきケバを生み出す

この所、仕事と並行して色々と勉強していて忙しい。
この勉強というのが中世城館跡に関わりの無い法律関係なので、
文面を理解するのに四苦八苦という感じだったりする。
もっとも「専ら」を「もっぱら」と読むと知る機会があったので
それはそれで何よりだったりする。

さて、こう別の勉強ばかりしていては頭がショートするので、
久々に城館関連の事をちょこっと。
以前調査していた縄張り図を元に気分転換にお絵かきする。

resize12261.jpg
場所はかれこれ二年前に訪れた毛呂山町の竜ヶ谷城。
ここって人によっては「竜谷山城」と書いてあり、
名称の定まらない城ではある。
一応地名が「竜ヶ谷」なので、まんま「竜ヶ谷城」とす。

今回は新たな試みとして毛呂山町が発行している都市計画地図
(1:2500)A1版一枚300円をベースに描いてみた。
電子国土でも悪くはないのだが、こちらの地図は2m単位で等高線があるので、
より現地の地形に近づけた縄張り図を書く事が可能。
更に浄書用のペン(万年筆?)で書く。
一年程前に「ケバを書くのが苦痛だ」ってブログでボヤいた記憶があるが、
書き慣れてくるとケバを書くのに愛情がこもって来るから不思議。
かくして書いた絵が下のもの。

竜ヶ谷城
実際に現地に赴き、地図と実際の地形の違いを修正。
細かく見るとだいぶ絵が粗いが、1時間で書き上げたのでそれは仕方ない。
曲輪の形を書き、それにケバを入れて現地の地形を表現するのが実に楽しい。
やはりボールペンでチョチョイと書く線とは全然美しさが違う!!
他にも越生町の高取城も描いたが、もう一度現地に赴いて修正が必要なのでまた後日。

そろそろ縄張り図描きがなれてきた感じがあるので、寄居町の花園城あたりも挑戦してみたいかも。
ただ、堀切の表現力がイマイチなので、それをクリアしないといかんな。
  1. 2013/02/15(金) 12:33:23|
  2. 研究の事

今井城 (東京都青梅市)

今井城は青梅市の中の城館跡でもかなり埼玉に近い場所にあり、
比較的手軽に行ける距離でありながらあんまり行かない場所である。

午後3時半、城のお絵かきを上手になりたい儀一は、ここでお絵かきの特訓をする事にした。
冬の土曜日、地元の元気なお子さんたちが冷たい風にも負けず、城の遺構を駆け回っている。
そんな中、行き止まりの場所に車を一時駐車させてもらい、早速お絵かき開始。
ちなみに数日前よりデジカメが行方不明になってしまったので、今回は遺構の写真は撮っておらず。

前回もそうだが、縄張り図を描くようになってから、格段に話しかけられる事が多くなった。
今回は二組の方から声かけられてしまたのであった。
最初はご婦人と幼いお嬢さんの二人組み、恐らくお婆ちゃんと孫娘のペアであろうか。
空堀を元気よく駆け回るお孫さんに対し、ご婦人は足を滑らさないように必死そうだった。
城のお絵かきをしていると同時に、400年以上も残っているから大切にしましょうねって話をする。

二組目は恐らく小学生の男の子二人。
一人は人見知りが激しそうだったが、もう一人が我が存在に非常に興味があったようだ。
その一部始終がこちら。

子「オジサン、何やってるの?」
儀「オジサンはね、今お絵かきしてるんだよ」
子「へ~、なんで?」
儀「迷子になるからさ(便宜上こう言う)」
子「だったら出口教えてあげるよ」
儀「ありがとう、でもまた迷子になるといけないからお絵かきしてくよ」
子「ふ~ん、ねぇねぇここ(切岸)から飛び降りていい?」
儀「ダメだよ、泣いても知らないぞ」
子「大丈夫だよ~、いいから見てて」
儀「見ないよ~、オジサンはお絵かきで忙しいから」

それでも注目して欲しいお子さんは、飛び降りた(駆け下りたが正確?)様だが、
こちらも日没が間近だったので、お相手しているゆとりがなくお絵かきしてた。
もっとも注目して欲しい為に危険な事をされるんだったら無視してしまうのが儀一のやり方だったりする。
その内子供たちは別の所に行ったので、再発見される前に今井城を脱出した。

かくしてお絵かき開始、今回は10m×10mのます目を書いて行ったので非常にお絵かきし易かった。
自分の歩測(一歩が大体75cm)もおおよそ合っていたようだ。
そんな事で書けたのが下の図

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やっぱりケバの書き方が雑(汗
鳥瞰図を描いていないので代わりに影をつけてみる。

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今回は影を付ける前の方が良かったかも知れない・・・。
遺構以外の周辺は殆どが宅地になっているものの、ここまで残っていたのは実に奇跡。
このまま大切に残して欲しいもの。
  1. 2013/02/10(日) 00:02:47|
  2. 城館探訪の事(東京都)

今以上、それ以上

今日は仕事の有休が取れたので、城館探訪。
今回は愛知県からお越しの、当サイトと相互リンクして戴いている『城郭写真記録』の管理人さんとの共同攻めでございます。
埼玉の城は初めてとの事なので、比企郡の城郭でおもてなしをする事に。

●武州松山城(埼玉県比企郡吉見町)
このサイトでよく取り上げるお絵かき目標の城。
風は冷たかったが、二人で周るのは今回が初めて。

●青鳥城(埼玉県東松山市)
ここは手軽に車に乗ったまま周る予定だったのだが、
遺構の保存状態を見て、つい車から飛び出してので写真撮影に。

●菅谷城(埼玉県比企郡嵐山町)
何気に菅谷城へ来るのは数年ぶり。
本曲輪周辺の堀が芸術品の様に藪が刈り取られていて、
見ていてとても美しかった。
勿論ご城主である重忠公にもご挨拶してきた。

●杉山城(埼玉県比企郡嵐山町)
「城作りの教科書」の異名を持つ埼玉でも指折りの名城。
上記の城を見て周り、「これなら確実に置きに召されるはず」と確信してご招待。
それにしても執拗な横矢かけは、いつ見ても凄い。

●奈良梨陣屋(埼玉県比企郡小川町)
終了時間までに少し時間があったので、オマケとしてご案内。
やはり普段見る遺構はこの位地味な遺構の方が好みである。

そんな事で時間があれば鉢形城というゴージャスコースにしたかったが、時間切れ。
遠路はるばるお越しになったので、「来た甲斐があった」と言われる城であれば良いのだが・・・。

かくしてここからソロ活動。

●今井城(東京都青梅市)
縄張り図を描くようになって、つい気になっていたのがこの今井城。
図を描くようになると、遺構に対する考察が色々とついて面白い。
地元の子供たちが暗くなるまで城にて鍛錬(遊び)をしていた。

このブログにしては珍しく探訪城館を箇条書き。
今井城に関してはただ今縄張り図を作成中。
ケバの描き方がいつまで経っても雑だ・・・。

N様、本日は本当にお疲れ様でございました。
  1. 2013/02/09(土) 21:12:38|
  2. 城館探訪の事(報告編)

天狗山の砦 (群馬県群馬郡倉渕村)


天狗山の砦所在地

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遠景撮る時間が夕暮れ時になったので影しかない状態だが天狗山の砦。
大明神の砦の南に位置し、近距離にあるので歩いてでも行ける。
だが、戻るのも面倒なので車で移動したのだが、周辺には駐車場がない。
結論を言えば大明神の砦の麓(浅間神社)に車を停めさせてもらうのが良いかも。

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砦の東の道に赤い鳥居(お稲荷さん?)が建っているので、その右側から城に向かう。
この辺りの地名に「内手」とあり、ここも城があった頃の根小屋だったのかも知れない。
切通しを登り、写真中央奥に見えるY字路を左に向かう。

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すると畑に出るのでそのまま通らせてもらい、奥の砦へと向かう。
しかし!!

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ネット情報には無かったが、ごっつい扉が行く手を阻む。
さて?これは電気柵なのか?感電する恐怖を持ちつつちょっと触れたが通電してないようだ。
念のためファイティンググローブ(儀一愛用の皮手袋の通称)で扉を開けてお邪魔させてもらう。
当然ながら元通りに扉を閉め、奥に行くと情報どおりの地形なので、柵を越えて右に回る。

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これが当ブログとリンクしているKDさんが駆け下りたという坂か。
急な登りには違いないが、正直これを登った方が早く遺構にたどり着ける。
なのでこの山の斜面を登り、砦へと向かう。

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おおよそ70m登ったぐらいでそこそこなだらかな尾根にたどり着く。
これが山崎先生の描かれている東側の曲輪かと。

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直線的に描かれている山崎先生の図だが、なんだか曲がって見える。
やはり実際の遺構を見ると人との違いって感じるところがでてくる。
それはともかくとして本曲輪へ向かう。

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本曲輪はお社一つあるだけで、そこが砦である事を示す物は見つけられなかった。
なんだかここでもムラムラと遺構が描きたくなってきたので、思わず描いてしまう。

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描いた後に気付いたが、この砦のキモである堀切を撮影し忘れた(汗
お絵かきするとつい絵の方に集中するので、撮影が疎かになる。
再度東側の尾根の形状を確認しに行ったが、やはりこの位は曲がっているように思えた。

かくして調査は終わり、元来た道を降りていき、お楽しみの温泉へ。
今回入っていったのはここから吾妻方面に行った所の「倉渕温泉」
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個人的に気に入ったのは囲炉裏らしき暖房器具があった事。
温泉で身体を温め、さらに囲炉裏で暖を取る・・・結構贅沢な気分。
料金は時間制限無しで一回500円+ロッカー代100円
最近ロッカー代を取るところが増えてきた気がするが不景気の影響からだろう。
財布を盗まれるよりは100円払う方がマシなので支払って入浴。

かくしてこの日(2013年1月7日)も充実した探訪を楽しむ事ができたのだった。 
  1. 2013/02/08(金) 11:31:08|
  2. 城館探訪の事(群馬県)

大明神の砦 (群馬県群馬郡倉渕村)

大明神の砦所在地

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大明神の砦は吾妻を押さえた真田氏の築城とされ、
見方を変えれば武田氏流の烽火台とも言うべき砦。
権田城とは烏川を挟んだ対岸にあり、
北上してくる小田原北条氏の動向を監視するための砦と言える。

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浅間神社の脇が参拝用に道路が広くなっており、ここに車を停めて訪問。
もちろん駐車代として神社にお賽銭を入れてきた。

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道路脇には砦についての解説が書かれている。
この手の職人魂の籠もった解説板は、個人的に好きである。
ただ、やや年代物なので若干色あせてしまっているのが残念。

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浅間神社の本殿脇に砦への探索道が整備されている。
直登するよりはるかに楽なので、こういう道があると助かる。
慌てず焦らずのんびりと登っていくとしよう。

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途中に積み木を載せたような地形に遭遇。
それにしてもこの岩の下に浅間神社がある訳だから凄い立地条件。
一応ワイヤーが付けられているが、これだけの巨石からすれば無いに等しそうな予感。

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砦の東山腹を上り詰め、尾根に近くなると・・・お待ちかねの堀切発見。
結構大きな遺構なので、つい行ってみたくなる衝動を抑えて本郭へ。

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階段を登り詰め、ついに本曲輪へ到着。
さすが烽火台だけあって、見晴らしは素晴らしい。
こちらにも二枚の解説板が設置されている。

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木製の標柱の朽ち果てぶりが哀愁誘う。
何時倒れてしまうか分からないが、温かく見守ってあげたくなるものがある。

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本曲輪から降りる途中で再度堀切を見下ろす。
いい!この土の立体感が縄張り図を描くための原動力となるのだ!!
そんな事で縄張り図(ケバ図)を描いてみた。

大明神の砦(儀一謹製図)
驚いたのは烽火台に計四本の堀切を設けてる事。
ここまで執拗に尾根を遮断する執念は果たしてどこから?
毎度のことながら我が縄張り図だと立体感が沸かないので、ヘタな俯瞰図を一つ。

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真田氏経由ではあるが武田氏流の烽火台の遺構を一部垣間見た。
群馬は武田・上杉・北条の勢力が激突した地域だけに、遺構も眼を見張るものがある。
美味しい遺構をご馳走様。
  1. 2013/02/07(木) 10:20:38|
  2. 城館探訪の事(群馬県)

権田城 (群馬県群馬郡倉渕村)

権田城所在地

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権田城は別名「上之久保城」とも言われ、草津街道に突き出している榛名山の山裾を利用して作られている。
麓から見ると山城に見えそうだが、実際は尾根を堀で区切った城である。

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権田城を西から望んだ写真。
そこそこの比高差があるので、尾根続きを堀で区切って独立させる作りになっているのもいい。
ここへ畑を突っ切って向かったが、地元のワンちゃんの歓迎が賑やかだった。
そんな事中世城館跡によくあるので、気にしても仕方ない。

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上り詰めると明らかに空堀と思われる地形が出てくる。
写真左に写っているのは権田城の標柱。

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先ほどの場所より向きを買えれば解説板もある。
この季節(一月上旬)なので草が生えておらず、スッキリしていていい。
この先は平場が段をなして作られており、その東隣は空堀が設けられている。

resize11833.jpg
城の外側を区切る堀の名残と思われる道路。
目ぼしい遺構は先ほどの標柱や解説板のある辺りだが、
個人的にはこちらも城の遺構としてしっかりマークしておいた。

なお、ここでは縄張り図を描くことをしなかった。
やはり燃える城と不完全燃焼の城があるようだ。
理由は点在する民家がある為。
やはり民家の無い山中の遺構の方がお絵かきし易いね。
  1. 2013/02/06(水) 10:20:28|
  2. 城館探訪の事(群馬県)

前回に続き今回も

またまた大築城へ行き、調査してきた。
前回と違う点が幾つかある。

まず、スマホ用の携帯充電池を持ち行った事。
前回が異常なまでに電力消耗していたにも関わらず、
今回はそれほど減りが少なく、ちょっと以外だった。

二つ目は電子国土のの等高線に10m×10mのます目をつけた紙を下に敷き、
長さを常に測りながら調査してみた。
途中までほぼGPS通りの図面だったが、途中から油断してGPSを切っていたら、
思い切り標高10mも違ってしまい、かなり萎えてしまった。
本来だったらその時作った絵を載せようかと思って伊が、
中途半端になったので、今回は割愛なのである。

そんな縄張り修行をしている最中に同好の方に声掛けられた。
普通なら同好の方からどんどん逃げていくのが常であったが、
その方はわざわざお時間を割いてまで、お声をかけて下った。
コチラは縄張り図描き、そして同好の方は後北条系城郭の探訪と、
それぞれスケジュールがあったので、簡単なお話で終わる。
もうちょっと時間があったら情報交換でもして良かったかもと今思ったり。

さて、明日はまたまた群馬に行きたいもんだが・・・天気悪そうだね。
  1. 2013/02/03(日) 22:32:03|
  2. 研究の事

年度末は色々とお忙しい

ただ今年度末なので色々とやる事が多い。
のでここしばらくはブログの更新もお休み。

それにしても色々と勉強する事も多いね。
  1. 2013/02/01(金) 13:32:55|
  2. その他の事

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