儀一の独り言

中世城館跡を好む儀一が、城館を調査したりした事を語る独り言ブログ。

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「カシミール3D」と「DIY GPS」

自分が過去に夢見た「歩きながら城館跡の縄張り図が連動して動く」という夢を
この二つのソフトが叶えてくれそうな予感。

「カシミール3D」は地図マニアの方にはよく知られたソフト。
国土地理院などから発行されている等高線のある地図を、
迫力のある立体画像にしてくれる凄いソフト。

これに手持ちのスマホのGPSと重ね、
連動して動いてくれるのが「DIY GPS」ってソフト。
この「DIY GPS」は自作した地図でも座標あわせすれば使えるので、
実質上作成した縄張り図の上をまるでカーナビの如く歩くことができる凄さ。
これは個人的に城館探訪に新たなる革命を引き起こす予感がする。

って事で最初にカシミール3Dのお勉強を一つ。
国土地理院の電子地図である「ウオッちず」をカシミールで開くものの、地図が出るが立体感なし・・・。
その原因は標高データなるものが無かったようで、「10mメッシュ」なる標高データを、
ツール → 地図画像ツール → 作成済み地図画像と融合 をするだけで
立体感のある地図がでるようになった(ここまで苦戦したので備忘録として記録)

さて、これで準備ができたので、次は地図への書き込み。
先日飯能市のリュウガイ城に行ったので、この探訪ルートをカシミールで描いてみた。
resize12146.jpg
赤破線は自分が過去二回利用したリュウガイ城への探訪ルート。
妻沢運動場は・・・ちょっと駐車場として間借りしたので記載した。
本当はもっと大きい画像なのだが、ちょっと入りきらないので
主要部分のみを書き出し、補足を書いたが・・・スケールを入れ忘れた。
うーん、こういう地図があるだけでも全然分かりやすーい!!
このカシミールの恐ろしさはこれだけではない。

resize12147.jpg
出発地点から目標地点までのアップダウンを断面図で表示してくれる。
自分の能力ではここまでしか解明できなかったが、もっと色んな事ができる。
そうしたら次は 編集 → 選択範囲の設定 で切り取りたい部分を選び、
ツール → マップカッター → 切り取り で選択部分のみを抽出。

リュウガイ城へのルート3
取り出した部分を「KMZ」形式で保存すれば下ごしらえは終了。

それでスマホへの転送方法なのだが、メールの添付ファイルに付けて送るのが
一番やり易いように思えた。
受信したメールの添付ファイルをタップし、「DIY GPS」で開けばもう使える。
実際に自宅周辺で試してみたが、KMZ形式は座標データも入っているようで、
すぐにスマホのGPSと連動して稼動した。

今日一日がこの勉強でつぶれたが、より楽しい城館探訪をする為なら
充分もとが取れるだろう。

明日の調査が楽しみだ。
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  1. 2013/01/27(日) 17:30:53|
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