儀一の独り言

中世城館跡を好む儀一が、城館を調査したりした事を語る独り言ブログ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

平尾城 (長野県佐久市)

本日は我ら武蔵直登と房総方面で大活躍のヤブレンジャー隊の皆様と城館探訪する機会に恵まれた。
こちらは土曜日は仕事だったので参加出来なかったが、代わりに日曜日に史進殿と一緒に参加する事に。

早朝4時、みんなが眠りに付いている頃に史進殿宅まで行き、そこから長野県佐久市へと向かう。
途中群馬県より高速道路に乗り、濃霧の碓井峠を越えつつ「天気は大丈夫かな?」なんていいながら現地へ。
待ち合わせ時間は朝八時、我らは合流前のウォーミングアップ兼ねてどこか行こうと話しをしていたのだった。
そこで適切と思った城は佐久平PA出てすぐにある平尾城であった。
幸いにして雨は降っておらず、雲間から青空が覗かせる天候であった。

平尾城所在地

resize12656.jpg
平尾富士の西側へ伸びる尾根を利用して作られており、本曲輪に秋葉神社のお社がある事から秋葉山城とも呼ばれる。
現地に到着してアクシデント発生、持ってきたはずのデジカメが見つからない・・・。
仕方ないので当時の写真は携帯のカメラで撮影する事に。

resize8127.jpg
スキー場のリフトが二段に分かれて設置されており、その乗り換え場所(?)付近まで車で行ける。
この先の林道は無線局がある関係で門が設置されて自動車は行けないものの、門の脇から徒歩で入れる。
そこからしばらく歩くと切通しになった尾根があるので、尾根の先端に向かって歩くと平尾城へ行ける。

resize12649.jpg
写真が夏から晩冬になったりと忙しいが、ご容赦を。
夏でも幾つかの平場を見る事ができるが、この春先なると草木が枯れており、美しい堀切写真を撮る事ができた。
ひとりの時はかなり見逃していた遺構も、今回は山城探訪の名手史進殿が居るので新発見がどんどんあった。
やはり城館跡は行くたびに新発見があるから楽しい。

resize8168.jpg
また夏場になるが、本曲輪は土塁に囲まれており、切岸の上あたりには崩落防止の石積もあった。
前回は分からなかったが、本曲輪の下の段には岩壁があった。
更に南斜面には平場にも見える場所があったが、時間の関係上今回はパス。
また西北斜面に延びる腰曲輪も同様にパスした。

平尾城鳥瞰図
平尾城を軽くお絵かきしてみた。時間が無かったので細かい所はかなり間違いのある図である(汗)
麓からの比高差はかなりあるものの、結構な高さまで車で行けるので訪問は楽な方。
朝のウォーミングアップには持ってこいの山城であった。
さあ、今日はこれからどんな城館跡に行くのか?楽しみだ。
スポンサーサイト
  1. 2013/03/24(日) 23:34:55|
  2. 城館探訪の事(長野県)

検索フォーム

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

StarFirstWatch

3ET製StarWatch
Present's by サンエタ

本日のこよみ

最新コメント

カテゴリ

城館探訪の事(報告編) (12)
城館探訪の事(埼玉県) (75)
城館探訪の事(栃木県) (18)
城館探訪の事(群馬県) (81)
城館探訪の事(千葉県) (1)
城館探訪の事(東京都) (1)
城館探訪の事(山梨県) (1)
城館探訪の事(長野県) (31)
城館探訪の事(愛知県) (17)
このサイトについての事 (33)
ふと思う事 (10)
研究の事 (33)
城館まがい地の事 (31)
お付き合いの事 (14)
送電鉄塔についての事 (6)
その他の事 (131)
未分類 (0)

最新記事

月別アーカイブ

プロフィール

儀一

Author:儀一
埼玉県に生息し、中世城館を訪ね歩いています。最近は少々動きに鈍さが見られる・・・。

さくらが3Dで降るブログパーツ

マウスで見る方向変えられます

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

ブログランキング

アクセスカウンタ

アクセス数の調査をしています。 ご協力をお願い致します。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。